あざみ野第二小学校 感謝の会 [学校での取り組み]
7月12日 あざみ野第二小学校
感謝の会(生ごみの堆肥化取組:5月10日~6月30日) m.m.記
昨年に引き続き4年生(3クラス90名)が社会科の授業で、ごみについて学ぶ際にダンボールコンポストを取り組むことになりました。総合の時間も使って、約一ヶ月間、子供たちは各家庭から生ごみを持参して、一クラスで約100kg相当の生ごみの減量と堆肥化を体験し、手ごたえを感じたのではないかと思います。
感謝の会(生ごみの堆肥化取組:5月10日~6月30日) m.m.記
昨年に引き続き4年生(3クラス90名)が社会科の授業で、ごみについて学ぶ際にダンボールコンポストを取り組むことになりました。総合の時間も使って、約一ヶ月間、子供たちは各家庭から生ごみを持参して、一クラスで約100kg相当の生ごみの減量と堆肥化を体験し、手ごたえを感じたのではないかと思います。
開始の授業や、まとめの授業のほかに、毎週一緒にダンボールをかきまぜた我々のフォローに対して、7月12日「感謝の会」のプレゼントがありました。子供たちの生の声のメッセージと運動会で披露した"ソーラン節”のダンスを見せてもらいました。子供たちの素直な気持ちが伝わり、参加メンバー10名感激!
我々にとっては、ダンボールコンポストをやっていたからこそ小学生との出会いがあり、子供たちが微生物との「未知との遭遇」を体感し、地球上の生物の命の根源に触れ、不思議で面白いと感じてくれたことが何よりの収穫です。
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